色々な十字架の曲の感想を言いしし者-少し大きい声編-
こんにちは。
今、先日の選挙結果に打ちひしがれています。しばらく暗い気持ちになることも多いと思うのですが、そんな時こそ、憂鬱な気分を紛らわせてくれる元気バンドのことを考えたいと思います。
今話題の異色のV系バンド、『色々な十字架』です。
最近、新曲のPVが配信されました。嬉しい!
▲衣装が可愛い。歌詞は多分アメリカのことを歌っている。
以前cali≠gariと共演していたので、バンド名とカインズホームの曲「LOST CHILD」は知っていたのですが、昨年末にXで彼らがバズっていたのをきっかけに、現在は色々な十字架の曲ばかり聞いています。
コンセプトは90年代リバイバルバンドということらしいのですが、どちらかというと00年代V系好きの私にも非常に刺さるメロディと楽器隊の演奏力、そして何よりVo.tinkさんの書く倫理観を失くしたありえない歌詞が癖になり何度も聴きたくなる魅力があります。
そしてV系麺にあるまじき全員から溢れるイイ人オーラにも衝撃を受け、さらにPVやワンマンライブ(彼ら曰く、ワマ)の映像がすべてYouTubeで無料で観られるというのも私の中の常識が覆りました。
(最近のバンドはそうなんでしょうか?)
そんな中、彼らの曲すべてに言及したいことが出てきてしまい、Xの140字ではとても伝えきれないので久しぶりのブログにて1曲ずつ思ったことを書いていきたいと思います。
長くなりそうなので今回は1stアルバム『少し大きい声』について書いていきます。
6年生を送る会
そういえばそんな行事あったなぁ…と、この曲で思い出しました。入学式や卒業式ならともかく、おそらく人生の中で意識しない/されないであろうこの行事をピックアップしてくるあたり、tinkさんの中では色あせていない記憶なんだろうなと思います。
あと「6年生」の描写がすごい。ランドセルが「背の面と比較してナゲットくらいしかない」。なんて見事な言語化!
この6年生、ガソリンを飲んでるので「機械じかけの変態~ラケット女王様~」の主人公、「機械じかけの変態」に成長してるんじゃないかと踏んでいます。
蜜
PVも含めて一番好きな曲。tinkさんの寄り目がV系っぽくて好きです。
自然とテンションが上がる正統派なV系の曲調であり、タイトルも「蜜」というエロティシズム漂う楽曲かと思いきや、樹液を舐めるありえない特殊性癖の人でした。
由緒ある書物とかいい工芸品を素手(おてて)で触るし、いろんなお水も飲むし、生理的に無理な主人公です。
大きな大きなハンバーグ
歌詞に全くハンバーグ要素が出てこないため、タイトルが曲と結びつかなくて困っています。
砂利食うヤバいババァにもらった豆なんか絶対食べないほうが良いし、もしかしたら豆っぽい砂利の可能性もあるところが怖い。
TAMAKIN
バンド名と「LOST CHILD」しか知らなかった頃、Youtubeでおすすめ欄にでていたもののタイトルがあまりにもド直球すぎて聴くことができなかったのですが、蓋を開けてみたらものすごく良い曲でした。聴かず嫌いは良くないと身につまされました。
銀髪の麺が好きなので、PVのkikato様 めっちゃ可愛いね!
失礼ながら、聞くたびに国民民主党の玉木さんが頭をよぎります。
花言葉がうまれる会
よくわからないシステムでよくわからない実績がよくわからない花言葉になる曲です。
噂によると?cali≠gariを意識して作ったとのことですが、どの曲に似ていると断定はできませんでした。強いて言えばイントロのギターの感じとセンチメンタルな歌詞、そしてボーカルの低音と高音の差が大きい辺りが似ているような?
サムネにもなっていますが、PVでdagakiさんが花びらを食うのがウケる。
一番好きな花言葉は「ガキのカレー イシシに食わす」です。
機械じかけの変態~ラケット女王様~
世界観がよく分からないです。でも奴隷をやめてから資格の勉強をして自分のことをプログラミングできるようになりたいってすごい前向きで素敵だなと思います。
/* デカいマックの
アスレチックで
裸で遊べ */
↑なぜプログラム本文ではなくコメントアウトしているのかは分からないですが、「デカいマックのアスレチック」にもノスタルジーを感じますし、やっぱりそこに着目することがすごい。
凍らしたヨーグルト
凍らせたヨーグルトは美味しいですよね。
しかしタイトルが「凍らせた」ではなく「凍らした」なのには意味があるんでしょうか。ないか。
知らない地区の祭りのこどもおみこしに平気で参加するに足らずそこで誰よりもワッショイ言う人と、こどもおみこしを取り仕切る親まで泣かすというストーリーが良い。常人にはとてもじゃないが思いつかない発想です。
グローリー・デイズ
破天荒な奴が1人でも怖かったのに2人に増えた。「似たもの同士」を歌った曲ですが、「水族館のペンギンやイルカ用の餌を勝手に食う」とか、「オキニのビキニで取引先に納品」とか似方がおかしい。ツインレイもびっくりです。
「すいぞく・かん」「がいらい・ぎょ」「はくぶつ・かん」「しらねぇ・ジジィ」といった音節の切り方が好きです。
スイミーはそういうことではないです
今までの曲の主人公も犯罪紛いなことをしていましたが、この人は完全に刑務所行きになってしまいました。(花言葉〜の主人公もオムツで外に出て捕まっているか?)
相手のチーム(???)に勝つためにデカい魚になろうとしていたのに、最終的に「勝ち負けではなく デカい魚をみんなと表現したい」と目的が変わってしまっているところにただただ人の前で裸になりたいだけだったんだという伏線回収が見事です。
将棋は強いのに・・・
ご飯が食べられる古書堂で
これも常識が覆る一曲。衝撃すぎてXでも書いたのですが、「上記」と言う言葉が歌詞に出てくることってあるんだ。
色々な十字架の曲を聴いてるとそんな言葉を歌詞にしていいんだ?!という驚きと発見があって常に度肝を抜かれてるけど色々ある中で一番すごいと思ったのが「上記」(『ご飯が食べられる古書堂で』)
— くじ (@kujii012) 2026年1月27日
飯屋や床屋には『こち亀(両津の本)』や『美味しんぼ』が置いてあるというのはあるあるネタですが、まさかその本を盗んで読み終わったらお小遣いにするというのは狂気の沙汰すぎる。タダでチャーハンにしてくれる飯屋のおばさんのことまで「ババァ」呼びしているので、こいつはサイコパスです。
良いホームラン
他の作品に比べ世界観が定まっていない感じのPVが良い味でています。
今まで主人公にはまったく共感できませんでしたが、私はこどおばなので「大人だからガキに負けないもんね」という気持ちだけはすごくわかります。
でも人のセーブデータは絶対に消すな。
1stアルバム『少し大きい声』の全曲について思ったことを書いてきましたが、音楽のド素人ゆえ歌詞への言及ばかりになってしまいました。
色々なバリエーションの曲がありメンバーの多才さを感じます。そして不思議と「V系」として成立してしまっていることに、改めてV系という音楽の裾野の広さが素晴らしいと感じました。
今後もどんな奇想天外な曲が出てくるのか楽しみで仕方ありません。ライブもミュージカルとかがあって超楽しそうなので、絶対に行きたい!
次回は2ndアルバム『1年生や2年生の挨拶』についても書きたいです。
よろしくお願い申し上げます。
買ってよかった2025
今週のお題「買ってよかった2025」
こんにちは。
今年も残すところあと1週間ほどとなりましたね。
去年の年末にも同様のテーマでブログを書いたのですが、あれから1年が経とうとしているということです。月並みですが時の流れの速さに恐怖を感じます。
あまり物を増やしたくないのは変わっておらず(しかし家の中は雑多なのですが。なんで?)、最低限の買い物を心がけておりますが、その中でも買ってよかったものを紹介します。
布団乾燥機
今まで冬になると布団に入ったときに冷たすぎてしばらく寝れず、それを避けるために寝る前にこたつで全身を温めているといつの間にか寝落ちしており、布団に入るのが午前2時ごろになる・・・という生活をしておりました。
こたつで寝てしまうのは風邪を引くリスクもあるし身体が痛くなるし、途中で起きて布団に入らなければいけないという絶望感に打ちひしがれることがしばしば。
そんな悪癖をなんとかしたいと考えるなかで、布団の中を温めれば良いのだ!ということになり、布団乾燥機を購入しました。
小型なので邪魔にならず、ハイパワーモデルのため3分あれば温めることができます(ただ3分だけだと若干物足りないので、その後しばらく暖かい風が出ているのでそのまま布団に入れっぱなしにして寝る時にしまうとちょうどいいです)。
こたつで寝落ちすることがなくなって、何よりも布団に入った時に毎度「こんな贅沢なことがあっていいのか・・・?!」と驚きます。QOLが上がって毎晩Happy。
ワークマン ワンピースコート
12月初旬に東京旅行へ行くために長めのアウターが欲しかったので色々物色していた際、店舗で見かけて形がよかったので購入しました。
下に何を着ていても前を閉めるとイイ感じになるので、最近ずっと着ています。
撥水とのことで多少雨に降られても平気なところが良いです。ただフードがついていないので本格的な雨は厳しいです。スタンドカラーなのはオシャレで良いのですが。
真夏と真冬以外は使えそうな万能感があります。着倒すぞ!
コンピューターミシン(中古)
ミシン・・・
高校の時に家庭科でエプロンを縫った時にあまりにもまっすぐ縫えないのでイライラした思い出しかなく、大の苦手でした。
その後も大学生の頃にコスプレ衣装を作りたくてネットで8000円くらいの電動ミシンを購入したこともあったのですがあまりにも使い勝手が悪く(当たり前なんですよ・・・安すぎるから・・・)、それも災いし、ここ10年くらいはミシンたるものに触れていませんでした。
しかし人生とは分からぬもので、またコスプレ衣装を作らなければならない野暮用が発生したので8000円ミシンを引っ張り出してイライラしながら縫っていたところミシンでのものづくりにハマってしまい、もっと良いミシンが欲しくなりました。
とりあえず地元のミシン屋さんへ行ってコンピューターミシンを所望すると20万以上するとのことでびっくりしていたら(無知)、結構古い型で中古のものですが3万という格安で売っていただきました。
現在は元々の目的であったコスプレ衣装は後回しにされ、小物ばかり縫っています。
100均でなんでも買える時代ですが、自分で作れば思った通りのものができるのが良いですし、何より大切にしようと思えますね。しかも今はYoutubeで色々なものの作り方を出してくださっている方がたくさんいらっしゃるので、とてもありがたいです。
来年も買ってよかったと思えるものに出会えたら良いなと思います。
また来年末にお会いしましょう。
それでは!
国勢調査員の同行者をやりました
今年は5年に一度の国勢調査の年です。皆様のところにも調査票が届いたり、CMやワイドショー等でも見かけるかと思います。
私は5年前の調査の際は実家に住んでいたので、その存在についてとりわけ意識したことがありませんでした。ただ今年は事情が違い、自分が実家を出たこと、そして何よりも姉が「国勢調査員」に選ばれてしまったこと、そして自分は「調査員同行者」として調査へ同行したことで、嫌でもその存在を意識せざるを得ませんでした。
今回の経験から、大変だったことや気付いたことを書いていきたいと思います。
目次
「国勢調査員」および「調査員同行者」とは?
「国勢調査員」とは、皆様のお宅へ直接調査のお願いに行き、その後の回答状況の確認や回答の催促といった調査のフォローアップまでを行う人です。
姉は行政職員のためいつかは割り当てられる仕方ない仕事なのですが、このご時世に姉が女一人で知らない家を100件近く訪問することに大変不安を覚えたので「調査員同行者」として市に届出を行い、調査へ同行することとしました。(調査内容はプライバシーにあたり調査員しか知り得ないことになっているため、話が聞こえないよう離れた場所で立ち会いました)
調査員の仕事、大変すぎ
調査員は姉のような行政職員だけではなく、一般からの応募も可能です。報酬もそれなりに出るようです。
ただ、同行者の私からしても絶対にやりたくないと思うほど大変そうでした。
ただでさえ成り手不足という調査員をやりたいと思う人がいなくなるかもしれないですが、そんなことは知るか。やりたくなるような仕組みにするか、そもそもやらなくてもいい仕組みにしてください。
以下、大変だと思った点。
1.大量の調査票等の荷物で家が埋め尽くされる
管理が大変なのでそもそも家が汚い人は絶対にやらない方が良いです。
2.調査期間中の休日は潰れる
下準備等を含めて9〜10月の土日はほとんどが調査員の仕事に費やされました。また不在だったお宅には再訪問したり、期限が過ぎても回答がないお宅に催促へ訪問しに行かなければなりません。
3.居住実態が不明の家が多い
しかし不在のお宅に再訪問したとて、車はあるのにインターホンを鳴らしても反応がなかったり、ポストにずっと郵便物がたまっていたりして居住実態が不明のため調査票を配布していいのかわからない家も多かったです。空き家問題が叫ばれて久しいですが、今後はさらに実態不明の住宅が増えていくと思いました。
4.理不尽な怒られ
幸いにも100件のうち1件でしたが、国勢調査および市政に対して20分くらい文句を言われていました。(私は当然詳細な内容は聞いていません)
調査員はただ選ばれただけの行政職員か行政の人間ですらない一般の方なので、調査や制度に対して文句を言われても困ります。しかるべき意見はしかるべきところへお願いします。
逆に良かったことは、案外優しい人も多いと気付かされたことです。対応してくださった大抵の方は優しかったし、特におじいちゃんおばあちゃんはとっても優しかった。私もそうありたいと思わされました。
あと地域の猫がたくさん見れました。

今後調査に携わられる方へ
5年後の調査ではもうこんなアナログかつ危険で手間のかかる調査手法ではないと信じたいですが、仮に同じような手法だった場合に参考になればと思うので記しておきます。
1.極力同行者をつけること
危険な目に遭うことはありませんでしたが、ヒヤッとした場面はいくつかありました。
たとえば軒先にスズメバチの巣があったとか。事故や怪我という観点でも1人行動は避けてほしいです。今回の調査ではご高齢の調査員の男性が倒れて亡くなっていたというニュースもありましたので、男女問わず私のような同行者を必須にしても良いくらいだと思います。
また重い調査票を手分けして持ったり、補助要員としても何かと役に立てるかと思います。(再度になりますが、プライバシーの観点から見守りや荷物持ち以上のことはできません)
現状同行者は完全なボランティアなのですが、少しでも報酬が出ると嬉しいと思いました。財源が税金なので難しいところかとは思いますが、ご検討お願いします(国へ)。
2.短気な人は調査員に向いていない
理不尽に怒られた際、姉は行政職員なので住民からのクレーム対応には慣れているため大丈夫だと言っていましたが、私のような短気な人間には調査員は勤まらないと確信しました。絶対に言い返してしまってトラブルになっていたと思います。
国へ
同行者を経験をしてみて、国勢調査に対して不信と不満しか残らなかったので書いておきます。なんならここがメインです。
1.こんなことを個人にやらせるな!
これに尽きます。危険が伴うし、メンタル的にも体力的にもきついです。
時たま警察官が住宅を回って世帯について聞き取りをしていると思いますが、そういった情報を提携することは不可能なのでしょうか?いずれにしても、調査にかかる費用は税金から賄われているのだと思います。無駄になることがないよう、他の調査との統合などの見直しも必要だと思います。
2.もっと広報に力を入れてほしい
私がYouTubeとNHK教育ばかりみているせいかもしれませんが、テレビCMを見かけることはあまりなかったように思います。一時期のフジテレビでの自社制作番組のCMくらいの頻度で打ってほしいです。また地域レベルでも、回覧板を回したり行政無線での頻繁な広報などの工夫があればもっと良かったと思います。回答が義務なことももっと周知するべきだと思います。
3.そもそも住基情報からの推定統計で十分では?
国勢調査については税金の振り分けや災害時の物資等の推定などに役立てられているということですが、それって住基情報からの概数でよくね?と思ってしまいました。たしかに住民票と居住地が乖離していることもありますが、統計的に見れば誤差の範囲ではないかと思うのですが…。
というか、住基情報では不十分でわざわざ調査を実施する意味があるとしても、それが私のような国民に周知されていないという時点でおかしいのです。調査に回答する義務を負っている一国民としても、納得のいく説明をしてほしいところです。
4.マイナンバーやDXの活用はできないのか
一件ずつ個人宅を訪問するなんていうアナログな方法はもうやめてください。せっかくマイナンバー制度ができたのだから、居住地や勤務先の登録をマイナポータル上で行うなどもできるはずです。たとえば社会保険に加入している人なら勤務先も提携されるはずですよね。
テクノロジーの発展は目覚ましいです。5年後には何かしら改善しているだろうと信じています。
最後に
良い経験になりましたが、同行者でさえ二度とやりたくありません。
以上です。
「はじめて」の選挙の中で、金城一紀先生の『GO』を読んだ
今回の国政選挙は「はじめて」だった
私にとって今回の選挙は「はじめて」だった。といっても、選挙権を与えられて早10年、大学で地元を離れていた時以外は必ず投票に行っている。
では何が「はじめて」だったか?
情けないことだが、私は普段政治のことはあまり考えていない。今までの選挙だって、なんとなく自民党は嫌だとか、勤務先が応援しているからこの党に入れようとか、そういう感じだった。
しかし今回は違った。これほどまでに期間中の動向と結果に注目した選挙は、はじめてだった。そして、特定の政党が議席を伸ばして欲しくないと願ったのも、はじめてだった。
選挙期間が近くなると、X(Twitter)のおすすめタブに排外主義的な言論、あるいはそれに反論する言論が流れてくることが増えた。そのなかで、どうやらある政党が外国人排除に近いことを方針にしているらしいことが分かった。
「迷惑な外国人」とは誰のことか?
私の職場には技能実習や特定技能の外国人の方が多くいる。たしかに、彼らと接する中で文化的な違いからくる行動に驚くこともあるし、それは日本では「迷惑」になったりすることもある。しかし、職場や日本でのルールを覚えてもらうことで彼らは日本の生活に慣れていってくれて、そういう行動は少なくなっていく。
たまに作った料理や、畑で作った野菜や、山で採った山菜を分けてくれたりもする。私は給与担当なので彼らの懐事情も重々分かっているので、国へ仕送りをしながら自分たちの生活だけでも大変だろうに、そういう温かい心遣いに感心することも多い。
だからこそ、「外国人」を差別するような選挙期間中の盛り上がりが恐ろしかった。
「これは差別ではなくて区別だ」という人も見た。「迷惑な行為をする外国人」が問題なのであって、「日本で働いてくれている善良な外国人」まで排斥しろといっている訳ではないと。
ただ、その人が迷惑なのか善良なのかを、誰が、どうジャッジするのだろうか。
迷惑行為や犯罪行為を起こすまでは、その人たちは「善良な外国人」であるかもしれないのだ。いや、国籍など関係はない。日本人だって、問題行為を起こすまでは「そんなことをする人には見えなかったのに…」ということはままある。
いずれ、「迷惑な行為をする」という条件付きだったのが、いつのまにか「外国人」全体に広まっていくであろうことは、過去の歴史や社会学が明らかにしている(たとえば、ベッカーのラベリング理論)。
金城一紀先生の『GO』を読む
そんな状況がもどかしくなって、私が敬愛する作家、金城一紀先生の『GO』(2000)を中学生ぶりに読むことにした。
金城先生はご自身が在日コリアンだったことから、差別問題や当事者だからこそ描ける葛藤を作品に反映している。
いかんせん約15年前に1度だけ読んだだけの『GO』の大筋は忘れてしまっていて、男女の恋愛小説があまり得意ではなかった私の当時の感想は「何となくエロいシーンのある小説」だったのだが、たしか、今私が求めているようなテーマが書かれていると思ったのだ。
読んでみて、たしかに「何となくエロい(いや、結構エロい)シーンのある小説」ではあったのだが、それ以外のシーンの方が多かった。当時多感な中学生だったゆえに、印象に残っていたのだと思う。
大人になった今読んで、良かった。25年前の作品だが、今こそ読むべきだと思った。
※以下、一部ネタバレを含みます。また本文の引用は、金城一紀『GO』(角川e文庫,2008)に基づきます。
あらすじ
主人公の杉原は朝鮮籍を持つ父と母の間に日本で生まれ育ち、中学までは朝鮮学校へ通っていた。あるきっかけで韓国籍になり、自分の意思で日本の高校へ入学する。
国籍や出自を理由とする露悪的な差別を受けてきた杉原だが、元ボクサーの父親のもとに養った戦い方によって圧倒的な力で勝ち続けてきた。
しかし、突如現れた見知らぬ少女、桜井との出会いが彼の在り方に変化をもたらす。
ところで、某政党のプロテストに参加した人に対し、支持者から「お前、何人(なにじん)?」という言葉が投げかけられたというのを目にした。
「何人」か、というのは、一体何で同定されるのだろうか。
杉原は日本で生まれ育ったにもかかわらず、国籍が韓国であることで日本では外国人として扱われている。その状況に違和感を抱いており、「日本人」ひいては人類のルーツについてさまざまな文献等で情報収集している。
そんな中、彼はミトコンドリアDNAが人類のルーツを辿るうえで重要だと仲間内で語る。日本人の女の子から韓国や中国が起源のミトコンドリアDNAを持っている日本人の存在について問われると、以下のように述べる。
「日本で生まれて、日本で育って、日本の国籍を持ってるからね。ただそれだけのことだよ。君がアメリカで生まれて、アメリカで育って、アメリカの国籍を持ってたら、<アメリカ人>だったようにね」
そして、彼の親友である正一(ジョンイル)が続ける。
「でも、ルーツは国籍に縛られない」
杉原や正一によれば、国籍は彼らのルーツを決めることに意味を成さない。
そこで思うのは、「外国人」排斥を声高に叫ぶ「日本人」たちのルーツは、果たして彼らが思っているとおりのものだろうか?ということだ。彼らは何をもって自分たちを「日本人」だと決めているのだろうか。
国籍について、杉原は以下のようにも言っている。
「そもそも、国籍なんてマンションの賃貸契約書みたいなもんだよ。そのマンションが嫌になったら、解約して出て行けばいい」
この杉原の言葉に、そう簡単に手放せるアイデンティティをもってして「何人」であるかにこだわる事に意味はあるのだろうか?と思わざるを得なかった。
かくいう私は、日本国籍を持ち、日本で生まれ育ち、日本語しか読み書きが出来ない「日本人」である。
そのうえ何か積極的に外国人差別への反対活動をしているわけではないし、そもそも自分とは違う考えや様子に対して差別的な意識を抱くこともある。もしかすれば、人一倍に。
だから杉原が韓国人だと知った時に桜井が口にした「怖い」という気持ちはよく分かる。それでも、相手を傷つけるために自分の属性を優位に利用したくはない。他者を型にはめて決めつけるのでなく、「何人」とかでもなく、その人、として接する事が出来れば、それは素晴らしいことだと思う。物語の最後で、桜井が杉原にしたように。
選挙は終わったが、某政党の議席数を鑑みても今までどおりの空気は続くだろう。
そんな今だからこそ、さらに多くの人に『GO』を読んでみてほしいと思った。杉原という青年と彼を取り巻く人物たちの葛藤が、思慮が、成長が、きっと私たちの気付きと救いの一助になるはずだ。
人生で(ほぼ)はじめてライブに行った
こんにちは。
先日人生でほぼはじめてライブというものに行ってきたので、備忘録を兼ねて分からなかった点や失敗談を書いておきます。
同じバンドのファン友達もおらずネットで自力で情報収集するしかなかったため、この記事を通してはじめてライブへ行く方の役に立てればいいなという面もあります。俺の屍を超えていってくだされば幸いです。
↓ 行ったライブについてはこちら
私について
(急に自分のこと紹介し出してこいつ怖って感じですが、参考にする際にイメージしやすいかと思いまして・・・)
性別:女
年齢:30代前半
居住:中部地方
高校生の頃からずっとV系バンドは好きでしたが、CDを聴いたりDVDを観たり雑誌を買ったりするくらいで、ライブには行ったことはありませんでした。
唯一行ったことがあるのはドマイナーV系バンド(失礼)をやっていた友達のライブで、その際はバンド予約なるもので行ったためチケットをもぎられたこともドリンクを交換したこともなく、いわゆる一般的なライブの流れは全く分からない状態でした。
まず何を着ていけばいいのか分からん
一応V系バンドなのでKERAに載っていたような服装をしていった方がいいのか…?と思ったのですが(偏見)、「スタンディングライブ 服装」「(バンド名) ライブ 服装」等でPCやスマホに穴が開くほど調べた結果
- 動きやすいこと
- 荷物にならないこと
- 体温調節のために脱ぎ着ができること
- (初心者であれば)目立ちすぎない格好
あたりがポイントになってきそうだという結論に辿り着きました。
それを踏まえて私が選んだ服装が以下です。
- 黒いウィンドブレーカー(しまむら)
- 黒い無地の長袖Tシャツ(無印)
- 黒い無地のテーパードパンツ(地元の量販店)
- 黒いリュック(しまむら)
- 黒いボディバッグ(UNIQLO)
- 黒いスニーカー(ニューバランス)
そうです。私が不審者です。
黒すぎて帰りに迎えにきてくれた母親に笑われました。
V系ファンは怖いのだという完全なる偏見を持っていたため、ライブ会場で悪目立ちするのが怖すぎたあまり逆に怪しい感じに・・・。ちなみにみなさん全然怖くなかったです。それはそう。
今後の参考にと思い会場で他の方を観察していると、今回や過去の物販Tシャツ、ニットにジーパンの普段着スタイル、また数は少なかったですがまさしくKERAに載っていたようなロリィタやサブカル、パンクな方まで色々いらっしゃいました。ちなみにVo.石井さんが「歩くパリコレ」と言われているファッショニスタなので、そんな服どこに売ってるんだ?!というプチ石井さんみたいなバチボコおしゃれな方もいました。
特に今回は全席指定で椅子があったので、比較的思い思いの格好をされている方が多かったのではないかと思います。
ちなみに私は「全席指定スタンディング」の意味がわからず(床にバミってでもあるのかと思っていた)、荷物は極限まで減らし寒さに耐えながらアウターも脱いで会場入りしたので、椅子を見た時にはずっこけてしまいました。己の惨めさに・・・✝️
また3月とはいえ寒い地元と東京の温度差が気になったので、脱ぎ着しやすく荷物にならないようにライトダウンとトレーナーを着て、レッグウォーマーをしていきました。またスニーカーだと寒かったので、つま先が暖かい靴下を履いていきました。案外東京も寒かったのでちょうど良かったです。
▲持っていったボディバッグ(商品名はショルダーバッグですが)。普段使いにも重宝しています。
そして何を持っていけばいいのか分からん
前述の通りオールスタンディングだと思っていたうえ会場である恵比寿ガーデンホール周辺にはコインロッカーがないという情報を得ていたので極力荷物は小さくまとめていきたかったため、一般的なデイパックよりも一回り小さめのリュックとボディバッグのみで収まるように考えました。ライブに際して必須だと感じたものは太字にしています。
- 携帯:スマチケだったため
- モバイルバッテリー
- 二つ折り財布
- 小銭入れ財布:ドリンク代とコインロッカー用
- ポケットティッシュ、ポケットウェットティッシュ
- 目薬
- 鏡
- ライブ用耳栓:大きな音を聞き続けていると頭痛がするため対策に
- タオル
- エコバッグ
- ゴミ袋
- コンタクトケース、メガネ
- 水
- カステラ:トイレ対策に
ちなみにカステラは食ってる時間がなく、持っていった水も一滴も飲みませんでした。ただ荷物が増えただけだった。
しかも入場の仕方もわからん
今回は全席指定で整理番号タイプのライブとは違うため参考になるかは不明ですが、開場時間よりも15分程度早めに会場内への誘導が始まりました。
しかし入場後の流れが全く未知数だったので、外で待機列の看板を持ったスタッフさんに聞きました。丁寧に教えて下さったうえに「ライブ楽しんでくださいね!」とにこやかに言われて嬉しかったです。
分からないことがあればスタッフさんに聞く!これが一番!
流れは以下のような感じでした。
- 会場の入り口でスタッフさんにチケットを見せて入場
- 少し進んでスタッフさんに現金を払いドリンクチケットと交換
- さらに進んでドリンク交換場所があるのでドリンクチケットとドリンクを交換
他のお客さんの見様見真似でなんとかなりました。
ここで失敗談
小銭は思ったより多めに用意しよう
事前の情報収集によりドリンク代やコインロッカー用に小銭が必要なことはわかっていたのですが、
「千円札1枚、500円1枚、100円4枚のみを持っていった結果www→コインロッカーで400円使ってしまったせいで、ドリンク代の600円に100円足りないンゴ・・・」
と言う感じになり、めちゃくちゃ焦りました。
なんとか小銭を作ろうとコンビニを探したのですが、恵比寿ガーデンホール内は広くて方向音痴の私が迷った末に辿り着いた薬局にて165円の入浴剤を買いました。こうして入浴剤一包だけ買っていく変な客が爆誕したのであった。
▲の使い切り個包装タイプでした。冷え性に効いて良かったです。
会場に椅子があるか把握したかった
そもそも会場に椅子があることを知っていればコインロッカーを使って小銭が足りずに焦ることもなかったし、アウターを脱いでくる必要も荷物をコンパクトにまとめてくる必要もなかったのですよ。結構致命的な問題だと思いましたので、今後はオールスタンディングなのか、はたまた椅子があるのか、下調べを入念にしたいと思いました。
当たって砕けろ!
しかしどれだけ事前に調べたとしても、思いがけないことは起こります。
今回はライブ以外にも行きたい場所があったため詳細な時間単位のスケジュールを立てていきましたが、まず新幹線を降りた上野駅で軽く迷い、まったくうまくいきませんでした。
時間に余裕を持つスケジュールにすることと、旅の恥はかき捨てですので分からないことがあれば人に聞くことが大切だと改めて思いました。不安なことばかりでしたが、行ってみれば案外なんとかなりました。
それ以上に、本当に行って良かったと思いました。生でのパフォーマンス、そして会場の空気を実感できたことがとても嬉しかったです。
バンド自体も、バンドのメンバーも、自分自身も、いつ何時いなくなってしまうか分かりません。推しは推せる時に推せ!ということです。
もし今後ライブに行ってみたいと考えている方がいましたら、何かしらの参考になればと思います。
それでは!
cali≠gariライブ『30=6+7+8+9』へ行ってきた

こんにちは。
2024/3/15 恵比寿ガーデンホールで行われたcali≠gariのライブ『30=6+7+8+9』へ行ってきました。
実は人生でほぼはじめてライブというものへ行ったので、それも踏まえて感想を書きたいと思います!
座席
後ろから数えた方が早いくらいの場所でみなさんの表情等は細かく確認できませんでしたが、舞台を全体的に見る事が出来て初心者にはとてもよかったと思います。特に今回の会場である恵比寿ガーデンホールは後方が段差になっていたので前の人で見えない…とかはなかったです。

メンバーの様子
石井さん お召し物は変形セーラー服のようなトップスに半ズボンと白タイツ?(写真で見た事があるような気がするのでどこかで着ていたかも)クラシカルな少年っぽさを彷彿とさせてgoodでした。
脇と腕は大破※していた。※石井さんの衣装の肌が見えてセクシーなことを私だけが艦これの大破と呼んでます
青さん お召し物は全身黒で、ロングスカート?ハイカラ~のPVのとは少し違うように見えたけどいかんせん遠くてよく分からず残念…。途中で舞台の赤いソファに座って艶やかにギターを弾いてたのが印象的でした。
研次郎さん 灰色っぽいコート?足元のサーキュレーターから風が来ているようで髪がずっと靡いていてカッコよかった!!
ぶっち なんか…パーカーでした(遠くて以下略)。メンバー紹介のときも捌けていくときもニコニコ手振ってくれててめっちゃ可愛かった。(顔ファンの感想?)
※服装は公式Twitterに上がっていました!研次郎先生が思ってたのと全然違った!
【東京公演2日目終了】
— cali≠gari_official (@caligari_offici) 2025年3月15日
2025年3月15日(土)
cali≠gari「30=6+7+8+9」
恵比寿 The Garden Hall
本日もSOLD OUT公演!
新曲も披露された本日、いかがでしたでしょうか。
そして2月の大阪2公演、今回の東京2公演
改めて沢山の皆様の御来場、誠にありがとうございました🙇♂️… pic.twitter.com/6TDEVCJvFV
セトリ
- 昏睡波動
- -踏-
- まほらば憂愁
- その行方、徒に想う....
- デジタブルニウニウ
- 虜ローラー
- ダ・ダン・ディ・ダン・ダン
- 白い黒
- 黒い球体
- マス現象 ヴァリエーション2(諸事万端篇)
- 東京病
- 100年の終わりかけ
- 愛の渇き
- ママが僕をすててパパが僕をおかした日
- スクールゾーン
- フラフラスキップ
- ハイカラ殺伐ハイソ絶賛
- 破滅型ロック(石井さん新曲)
アンコール
- ひらきなおリズム
- -187-
- クソバカゴミゲロ
ところで、噂には聴いていたけど石井さんの歌はマジで「音源」でした。独特なステップを踏みながらよくもあんな伸びやかな声が出るな…と感心しました。
以下、印象に残った曲の感想。
-踏-
cali≠gariを好きになったきっかけは『君が咲く山』でしたが、石井さん色の強い曲ではじめて衝撃だったのが『-踏-』で、iPod classicに入れたPVを何度も見返していました。パフォーマンスはライブDVDでは見たことがありましたが、やはり生だと盛り上がり方が違って感無量でした。手扇子おもしれー!
デジタブルニウニウ
石井さんがサビのところで客席にマイクを向けられていたので、これそういう曲なの?!と思いましたが楽しく歌わせてもらいました。
黒い球体
好きな曲なので聴けて嬉しかった~!これ意味深な感じなのにボーリングの曲だというのが面白くて大好きです。
右手ばかり挙げてノリ過ぎていたせいで、私自身も「右腕重症の懸念~ナッハッハー」という感じでした。
東京病
演奏から会場の雰囲気まで素晴らしかったです。泣いている方もいてグッと来てしまいました。私はずっと地元を離れたことは無いですが、東京会場だったこともあり、上京して『東京病』になってる方も多いのだろうな…とお客さんのバックグラウンドを勝手に想像したり。
そして32年バンドをやってる人たちの「だから僕はここまで来れました」の重みは違い過ぎて、今の彼らだからこその魅力が伝わってきました。
それから『100年の終わりかけ』に続いて、束の間の緩やかな時間が流れました。
ママが僕をすててパパが僕をおかした日
この曲、最近まで本当に文面どおり受け取っていたのですが…どなたかの曲レビューで「おかした」のは肉体ではなく精神的なものであると言及されていたこと、また青さんの昔の雑誌(友達に切り抜きでもらったかなり古いもの)のインタビューでお父様について語っている記事を読んでからこの曲に対する印象がかなり変わっていたので、生で聴けて感無量。青さんの「多かれ少なかれ~」のパートも力強くて泣きそうでした。
アンコール
びっくりしたのは『ひらきなおリズム』!(他の公演が『187』と『クソバカ~』だけだったので)
行きの新幹線で『第6実験室』を聴きながら改めて攻めすぎた曲ダワ…と思っていたので聴けて嬉しかった!
アンコールまで途中でMCを挟む事なくノンストップでの演奏で(皆さん体力どうなってんの?!)、「え?もう終わり?!」と思うくらいあっという間でした。アンコールを含めて2時間弱で、帰りの新幹線の心配は払拭されました。
MC
曖昧な記憶なので順不同です。
あ「椅子があるのはいいですね 私もそうですけど、みんな歳取ってるから…」
あ「アンコールの呼びかけもやる気ないしさー…」
ごめんなさい
あ「今回ありがたいことにソールドアウトして、cali≠gariって大人気バンドなんだって思いました。でも昔の曲だからですか?cali≠gariは今のバンドなんだよ!!今が一番最高なの!!今度のロフトも今なら頑張らなくても取れるからこのライブが終わったらすぐ取ってください」
あ「あと今回30に入れる曲は皆さんにアンケート取って決めたんですがどうせアンタたちはライブでやったことない曲を挙げると思って自分で考えてた曲の90%はかぶってました」
流石青様…
あ「絶対にマス現象は入ってると思ってた、石井さんが魔改造して我々も大変だったんだから ギャラクシーはそのままで良かったですね。魔改造されたくなかったらアンケートに「石井さん、ギャラクシーは魔改造しないでください!」って書くのよ」
あ「それと、全国ツアーが決まりました!」
拍手
青さん、ツアーの会場を読み上げる
ここで研次郎さん登場
研「なんでツアーファイナルだけ言わないの?(奥でスタッフさんに指摘されたらしい)」
たしかに言ってなかった(笑)
研「会場、早口すぎて聞き取れた?シンダイタフィーバー、シンダイタフィーバー(早口)」
青さんとお客さんのフォローをしてくれていた。キュンです。
あ「美味しいものを食べるために組んだツアー場所です。皆さん有給取って来てください」
まとめ・雑感
人生はじめてのライブをcali≠gariの、しかも思い入れのある過去曲ライブで経験できたこと、本当によかったです。分からないことだらけで戸惑うこともありましたがスタッフの方もファンの方も優しく、素敵な空間でした。(はじめてのライブに際してのあれこれはまた別のエントリでまとめたいと思います!)
思い立った時にまだ活動してくれていたcali≠gari様、本当に感謝です。
しかし過去曲ライブだから来たんでしょ!という青さんの言葉に申し訳なく思っていたのですが、ライブ後に以下のようなことをTwitterで仰ってくれており、青様大好き…と言う気持ちです。
\㊗️30=6+7+8+9大団円㊗️/
— 桜井青 (@ao_sakurai) 2025年3月16日
11月から駆け足の5ヶ月間でした💨
良い作品になったなとあらためて☺️
すべての関係者の皆様とガリスト達に感謝を✨
そして、すべてが終わった後に知った事実…
「空想カニバル」…
「第6実験室 予告版」でした…
……ワスレテタ!!!😭#caligari#カリガリ#カリガリ18 pic.twitter.com/LflWKRTCAt
追っていなかった期間の曲はまだまだ勉強途中ですが、また絶対にライブへ行きたいと思います!
それでは!


